令和５年６月２６日午前８時３０分から、神埼市役所において、内川修治  神埼市長への、第７３回”社会を明るくする運動”岸田内閣総理大臣メッセージの伝達が行われました。

　神埼市からは地区推進委員を委嘱している田原市議会議長、末次教育長、山田総務課長、前川神埼警察署長、江口神埼警察生活安全課長、保護司会からは会長、事務局長、地域活動部会長および木村佐賀保護観察所長の出席を頂きました。　

　令和5年６月３０日午前９時から、吉野ヶ里町庁舎において、伊東健吾  町長への、第７３回”社会を明るくする運動”岸田内閣総理大臣メッセージの伝達が行われました。

　吉野ヶ里町からは地区推進委員の馬場町議会議長、中島副町長、徳安総務課長、前川神埼警察署長、江口神埼警察生活安全課長、保護司会からは会長、事務局長、地域活動部会長、地域活動副会長、および末松佐賀保護観察所企画調整課長、髙根保護観察官の出席を頂きまた。　

　7月2日（日）吉野ヶ里歴史公園で開催された「夢ロマン軽トラ市」会場（来場者約5,500人）において、社明運動広報キャンペーン活動を実施しました。“社会を明るくする運動”の襷を身に着け、同運動の幟を掲げて来場者にキャンペーン用品を配布しました。

　7月29日（土） 神埼市の夏の風物詩「長崎街道かんざき宿場祭り」（来場者約12,500人）が長崎街道門前広場や櫛田宮などで開催されました。縁日や子ども神輿、ステージコンサート、午後5時からの総踊り賑わいパレードに「神埼地区保護司会」として自治体や地元企業などと参加するとともに会場周辺でキャンペーン用品をセットにして配布しました。　　

　令和4年8月7日（日）、吉野ヶ里歴史公園東口、吉野ヶ里夢ロマン軽トラ朝市会場において、神埼地区保護司会   吉野ヶ里在住保護司による”社会を明るくする運動”キャンペーン活動が実施されました。

　新型コロナ感染症への配慮から、従来のメッセージ伝達セレモニー等は実施せず、チラシやキャンペーン用品の配布等、規模を縮小しての開催となりました。

　当日、伊東健吾吉野ヶ里町長にも、飛び入りでご参加いただき、ご協力いただきました。